新しい日本型資本主義 
スカイラインのハンバーグ
スカイラインのハンバーグ
午前6時55分起床。浅草くもり。スカイランでハンバーグで
あたしらの他に、子連れの、それもパパと子供ひとりだけのお客さんが2組おられたのだ。
何故かママは両方ともいない、という、なんだか分からないし、ましてや「どうしたのですか」なんて聴けない状態だったのだが、まあ、そんなことはよしとしても、妙に子供と父親の姿が印象的だった。
しかしここの「日替わりランチ」なら、十分親子二人分はあるだろうな、と納得したのだが、スカイラインの日替わりランチは、一人前のメニューに半ラーメンが付いているもので、その半ラーメンも限りなく大きく、この日はチキンフライと半ラーメンだったのだ。
しかしあたしは、ラーメンは御法度にしているのであり、チキンフライのライスも邪魔になる為（糖質制限食の為だ）、ハンバーグにしてご飯は息子にあげたのだが、このハンバーグというメニューは、あたしのどうしようも無い時のメニュー（なにを頼んでいいのか分からない時の、という意味で）なのであり、しかしそんなことを口に出しては云えない、と柔らかい本体に箸を入れてもくもくと食べたのだった。［浅草でランチ］
スカイライン
台東区浅草3丁目31-7
03-3874-4052
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