新しい日本型資本主義 
いきなり！ステーキ浅草雷門店のリブロースステーキ
いきなり！ステーキ浅草雷門店のリブロースステーキ
午前3時50分起床。浅草は晴れ。この日はいきなり！ステーキ浅草雷門店までランチのワイルドステーキを食べに出掛けたのだが、あたしは土曜日ということをすっかり忘れていたのである。
土日はランチ用の安い肉がないのだ。
あー、と少し悔しい思いをし、しかし心を決めてメニューを見る。心を決めるのは値段が少しばかり張る、というとで、見る、と云っても頼む肉は決まっている。ー番安いリブロースステーキなのだ。
一応サラダだけは頼のみ、後は場所を変え肉を切ってもらう。一応300gと云って切ってもらったのだが、叔父さんは多めに切るのが普通らしく320gほどの大きさの肉の塊のなった。
そして席に戻ると立ったまま（そういきなり！ステーキは「立ち喰い」なのである）サラダを食べる、とステーキがやってくる。
これは普段のランチの肉よりも脂がグッと少ない。その分食べやすいのだが、あたしは脂が好き、ときているので、あの脂っこいランチメニュー（たぶん肉は股だろう）を思い出してしまっていたのだ。
いきなり！ステーキ浅草雷門店
東京都台東区雷門1丁目14-6 黒澤ビル
