ブラウンのこんがりチーズカレーパン(ひき肉とトマトのキーマカレー)
朝食がつまらない、ということ―ブランのこんがりチーズカレーパン(ひき肉とトマトのキーマカレー)。
午前7時30分起床。浅草は雨。たまには朝食について書いてみよう、と思う。とは云っても、朝食のつまらなさにはうんざりしているところで、はっきり云って、あたしはご飯が食べたいのだ。
しかし、糖質制限食にして以来、朝食はパン食中心である。それも普通のパンは食べられないのであり、つまり、全粒粉パンか、ライ麦パンか、それこそローソンで販売しているブランパンのシリーズを買って食べている。
その中から今回紹介するのは「ブラウンのこんがりチーズカレーパン(ひき肉とトマトのキーマカレー)」と云うものだ。たぶんローソンの新作だ。
普段は「ブランブレッド」か「ブランパン」を愛用しているが、しかしこの「ブラウンのこんがりチーズカレーパン」は、糖質5.3gと糖質量が極端に少ない。
パンとサラダと珈琲というのが何時ものパターンでまったくつまらいのだ。
ブランパンについては何時も云うことだが、これを食べたから、と云って病気が良くなるわけではない。しかし病気を最低現の処で抑えてくれる。あたしが糖質制限食を初めてからブランパンがローソンで売られるようになった。
そういう巡りあわせもあるものだな、と今朝も何時ものパンで朝食なのだ。