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桃知利男の糖尿病に負けずに食べるブログ。
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岩手県建設業協会、「建設業の経営環境に関するシンポジウム」――担い手の確保と育成に関する現状と課題――に参加して。
2017年12月 2日(土)
店主戯言
パネルディスカッション(撮影:村上さん)
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by 桃知利男
「そばバー イング」の「天ぷら玉子そば」で一杯やって寝たこと。(札幌市中央区北5条西4丁目 アピア フードウォーク)
2017年12月 1日(金)
お蕎麦でご飯
「天ぷら玉子そば」で一杯
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by 桃知利男
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「琴富貴」の「玉子とじそば」でランチ。この「蕎麦」は極めてシンプルな「蕎麦」だ。料理してあるのはふわふわの「玉子」だけなのであり、 その上に「はなる」と「海苔」と「わかめ」だけが「有る」というわかりやすさ。勿論うまかったのだけどね(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
「文殊」の「紅ショウガ天そば」+「生たまご」でランチ。「紅ショウガ天」は「たまねぎ」が混じっているハイブリッドなので、紅というよりは茶色が混じっている。 でもそれでいいのである。超絶にうまかったのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
「一由そば」で「かき天」2コに「生たまご」と「ミニゲソ天」と「太そば」(小盛)、家人は不動の「ジャンボゲソ天」+「太そば」(小盛)でモーニング。待望の「かき天」だ、うまいに決まっているのだよ(笑)。(一由そば:荒川区西日暮里2丁目)
「能登屋支店」で「天とじそば」で家人と二人でランチ。この「天とじそば」の「海老天」は惚れ惚れする程大きい。 それはワイルドでもあるのだが、ある意味この店に合っている。 この店、浅草四丁目の「町蕎麦屋」なのだが、いい意味で下町らしさが出ている。 所謂「べらぼう」なのだよ(笑)。(能登屋支店:千束通り商店街:浅草四丁目)
「餃子といえば芭莉龍」で「明太ポテサラ」と「手包みステーキ餃子」で一献したこと。「明太ポテサラ」のクマの中に「うずら」の「ゆで卵」が入っていてそのまま潰して食べるのだが、この仕組みには参ったのだよ(笑)。(餃子といえば芭莉龍(バリロン) 八重北分店:東京駅 1F グランスタ八重北食堂)
「ゆで太郎」で「野菜かきあげそば」をもらい、それから「無料クーポン券」で「太刀魚のちくわ天」をもらってみる。両方とも「蕎麦」の上に乗せてやったのだが、でも「蕎麦」に入れるとあっという間に「天ぷら」は溶け始めて忙しいのだよ。まあ、うまいからいいのだけれども(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
「風雷庵 浅草本店」で「カツカレーそば」でランチ。この「蕎麦」ただの「カレーそば」のようなのだが中に箸を入れると「カツ」が出てくるのだ。でも「カレー汁」の出来が「カツ」を超えていたのだよ。なので次は「カレーそば」にしようと誓ったのだ(笑)。(風雷庵 浅草本店:花川戸一丁目)
「琴富貴」の「けんちんそば」でランチ。「にんじん」や「ごぼう」と「里芋」それに「さつまあげ」等が入った具沢山の汁は良いのだが、最後に「豚肉」を見つけてしまったあたしは(これじゃ)「豚汁」じゃん(だけど醤油味だ)、と呟いたのだ。まあ、うまいからいいのだけれど(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
「文殊」の「かき揚げそば」でランチだ。浅草の「文殊」で食べる「蕎麦」というと、どちらかと云うと塩っぱい濃い味のものが思い浮かぶものだが、今日の「汁」は(腎臓をいたわって「汁」を残す)あたしには丁度いいかなと思わせる。あたしにはうまかったのだよ(笑)。(文殊浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
「スシロー」で「まるごとハンバーグにぎり」と「あさりたっぷりうどん」と「きゅうり巻」と「気まぐれクック監修 穴たく巻」でランチにしたこと。「シャリ」2つに「ハンバーグ」が1個乗っている姿がまるで戦車の様だが、これがもの凄くうまかったのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
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