新しい日本型資本主義 
チャーシューメン
チャーシューメンと餃子でランチ
午前4時30分起床。浅草は晴れ。
何と、またしても中華麺なのであるが、「中華 珍満」でランチのしたのだ。
今回は家人は腹が空かないので（前回の「珈琲王城」の件を見てくれ）、
それに、あたしはビールは呑めない日なのである（笑）。
だから「チャーシューメン」をお願いしてみたのだ（別に文脈は無いのであるが）。
もっともあたしが全部食べるわけもなく、半分は当然家人のものとなる。
だから、二人で「チャーシューメン」を一つという、
なんともな注文になりそうだったので、
急遽「餃子」を各々に一人前だけ頼んでみたのだ（笑）。
だから「チャーシュー」を食べ、そして麺を1/2を食べ、そして大好きなスープを少しだけ呑む。
その「スープ」のうまいこと、
いや、まさに（あたしにとっての）黄金の味なのだ。
当然に「餃子」もうまい（笑）。
最後は家人に渡したのだけれども、
こういうことが出来るのも、家人がいるからなのだな（笑）。
チャーシューメン
麺を食べる
チャーシューを食べる
うまいのだよ（笑）
中華 珍満
東京都台東区上野三丁目28-10
