オホーツクの流氷明けの毛蟹オホーツクの流氷明けの毛蟹


オホーツクの毛蟹の包み寿司

午前3時15起床。浅草は晴れ。

今年も「西村さん」から「オホーツクの毛蟹」が届いた。

本当に、いつもありがとう。

流氷の下に身を隠していた「毛蟹」を食卓にのせるのは、毎年のルーティンだ。

まずは「蟹の身」と「蟹味噌」を混ぜ合わせる。

この「蟹の身」と「蟹味噌」の「ハイブリッド」こそ「手巻き寿司」の要なのだが、

考えてみると、この「手巻き寿司」、

どちらかと云えば、最近よく食べる、回転寿司の「包み寿司」なのだな(笑)。

それを「手巻き寿司」の様に食べている。

海苔の上に酢飯を薄く敷き、

「大葉」と「蟹の身」と「蟹味噌」の「ハイブリッド」をたっぷりと置いてやる。

その上に置く「貝割れ大根」。

これが土台であり、この上に「玉子焼」とか「マグロ」とか「きゅうり」を添えてやるのである。

そうすると、これがもの凄くうまいのだよ(笑)。

ただあたしは糖尿病故、寿司にして食べる量は5個に止め、

あとは「蟹のハイブリッド」をスプーンですくって食べてやるのだよ。

勿論、これがまたうまいにきまっているのだ(笑)。

蟹をバラス蟹をバラス

蟹味噌だよ(笑)蟹味噌だよ(笑)

蟹の身と蟹味噌のハイブリッドだ!蟹の身と蟹味噌のハイブリッドだ!

IMG_20230409_182908土台

マグロと蟹のハイブリッド×2マグロと蟹のハイブリッド×2

マグロと蟹のハイブリッドを食べるのだよ(笑)マグロと蟹のハイブリッドを食べるのだよ(笑)

スプーンですくって食べてやるスプーンですくって食べてやる
最後のあたしの楽しみ(笑)