新しい日本型資本主義 
コロッケそば
文殊のコロッケそば
午前4時50分起床。浅草はくもり。
腹が減って死にそうだったのだ（笑）。
そんな時は「文殊 浅草店」なのだ。なにせ、さほど待たずに食べられるのだよ（笑）。
そして、今日は珍しく「コロッケそば」を頼んだのだ。
「文殊 浅草店」の「コロッケ」はズバリ「じゃがいも」と「少量の挽肉」から出来ている。
勿論ホクホクとは程遠い食感だが、どうせ「コロッケ」が汁を吸い込むのだ。
「コロッケ」が汁を胎むと抜群にうまいのだよ（笑）。
「文殊 浅草店」の「コロッケそば」は今でも充分にやすいとは思うが、
流石に500円をちょっと切る程度になってしまった。
昼餉をちょこっと食いたい、という欲求にはギリギリの値段だと思うのだが、
立ち食い蕎麦屋の、その「安さ」が徐々に消えていくことは残念なのだよ。
コロッケそば
蕎麦を手繰る
コロッケを食べる
ごちそうさま！
腎臓保護の為汁は全部は飲めないのだよ
[浅草グルメ] [お蕎麦deランチ]
文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街
