黒毛和牛の牛すじカレー
午前4時10分起床。浅草は雨。
この日のランチは「松屋浅草」の地下にある『スパイススペースウガヤ 松屋浅草店』で「黒毛和牛の牛すじカレー」を食べようと思ったのだ。
あたしがこの店に惹きつけられたきっかけが、この「黒毛和牛の牛すじカレー」だったことは以前も書いた通りだが、当時のご飯はたしか黄色いターメリックライスだったと思う。
それがその後、白い日本米に変わり、そして現在は「バスマティライス混(日本米とバスマティライスのハイブリッド)」という形に落ち着いていた。
こうして振り返ってみると、同じ「黒毛和牛の牛すじカレー」であっても、お米の仕込みには相当気を遣っているのだなと感心させられる。
こんもりと盛られたライスの脇には、パクチーが鮮やかな彩りを添えているのだ。
あたしはいつものように「黒毛和牛の牛すじカレー」を注文すると、料理が運ばれてくるまでスマホに目を落として過ごす。
まったく、この歳になってもスマホを手放せないとは、我ながら一体どうなってしまったのだろう(笑)。
そうこうしているうちに、お待ちかねの「黒毛和牛の牛すじカレー」が登場だ。
盛り付けられたライスを、甘みのあるカレーソース(と言うよりは「牛すじ煮込み」と「スパイス」のハイブリッド)とともに食す。
まずは一口カレーソースをいただくが、牛すじ特有の脂の甘みとスパイスが織りなす極上のうまみが押し寄せてくる。
うん、いつもの通り文句なしにうまいのだ(笑)。
続いて、その甘みのあるカレーと一緒にライスを口へ運んでみる。
……ん?と首をかしげた。ご飯にバスマティライスが混ざっていないのだ。どう見ても、ただの白い日本米だけのようなのである。
あー、と合点がいった。普段あたしがカレーを食べる時は、ご飯の量を半分、あるいは1/3に減らして頼むのが常なのだが、ここ『ウガヤ』に限り、バスマティライス混だからと遠慮なく全部平らげていたのだ(一応、血糖値にはさほど影響はない)。
しかし、これがただの日本米となると話は別なのである。
とは言ったものの、中辛でお願いした「黒毛和牛の牛すじカレー」に合わさる日本米ときたら、これがまた実にうまいのだよ(笑)。
いや、日本米との相性の良さなんて最初から分かっていたことなのだが、「バスマティライスが混ざっているから」と言い訳を作ることで、自分自身を納得させていたのだ。
だから、これじゃダメなんだって(笑)。一刻も早く、あの「バスマティライス混」に戻してほしいのだよ(笑)。
バスマティライスと日本の米とのハイブリッド
この米がうまいのだよ(笑)
全部をごちゃごちゃにして混ぜて食べる
うまいのだよ(笑)
[浅草グルメ]
スパイススペースウガヤ 松屋浅草店
東京都台東区花川戸一丁目4-1 B1F 松屋浅草

