新しい日本型資本主義 
イカ天そば＋生たまご
イカ天玉そば？
午前4時20分起床。浅草は晴れ。
この日のランチは「文殊浅草店」で「イカ天そば」＋「生たまご」も組合せでとったのだ。
まあ、「生たまご」は最近のあたしの癖のようなもので、
「天ぷら」にはよく「生たまご」をつける（笑）。
店員さんに食券を渡し、「イカ天そば」に「生たまご」を落としてくださいとお願をすると、
暫く（2～3分だが）待つのである。
すると「イカ天そば」に「生たま」ごを落とした蕎麦が出来上がってくるのだよ。
何よりも目を見張るのは白濁した「たまご」の姿なのだ。
一度容器に割った「たまご」を蕎麦の上に入れ、
そして熱い蕎麦汁をかけてやることで生まれるその姿に、つい見惚れてしまうのだ（笑）。
この蕎麦は。まあ、簡単に云うなら「イカ天玉そば」なんだろうけれども、
呼び方なんてどうでもよく、ただひたすらにうまそうなのだ（笑）。
ただ相手は「イカ天」である。
ちょっと歯の悪いあたしには荷が重いのだが、これは食べれば絶対にうまいのだよ（笑）。
イカ天そば＋生たまご
蕎麦を手繰る
うまいのだよ（笑）
文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街
