亀戸餃子で餃子とビール
午前6時20分起床。浅草は晴れ。
亀戸に用事があったので暑い最中に目的地に行ったのだ。
早々に用事は済んだので、ついでのランチは「亀戸餃子 本店」で食べることにた。
「餃子」はなぜか無性に食べたくなる。
しかしそれは店を選ぶのだが、
そう(あたしにとっては)ここ「亀戸餃子」と「餃子の王さま」の2店舗だけは複数枚の注文になってしまう。
最も「亀戸餃子」の場合は黙っていても複数枚から始まるのだが(笑)。
時刻は11時20分、開店前に店に着けば10分程待って店に入った。
内に入ると、あたしゃビールを頼むだけなのであるな。
先ずはビールが出て来て乾杯なのだが、ここで、いつも家人に聞かれる質問だ。
「一体何に乾杯しているの」と。
あたしゃ答えるのだ。「このもやしにだよ」、と(笑)。
そしてひとりでに出て来る
餃子の皿だ。
ラー油と醤油とお酢を組み合わせててまずは一皿だ。
何時もの通り、それはうまいのだよ(笑)。
皿は2枚目を終え、そして3枚目でビールを追加がいつものパターンなのだが、
ここは「大瓶」(633=大人の義務教育)なのだ。
あたしはなぜか「ビール」で腹一杯になってしまうという為体。
ということで、今日は4皿で止めておいたのだよ。でも、うまかったのだよ(笑)。
亀戸餃子 本店
東京都江東区亀戸5丁目3-3