ロースカツ定食(大)とひれかつ定食とビール
午前5時30分起床。浅草はくもり。
この日は、家人と上野の『とんかつ山家 上野店』に「とんかつ」を食べに出かけたのだ。
『とんかつ山家』は安くてうまい(と云う事になっている)店だ。
行った時には15人程の待ちだったが、インバウンドの方々がその内10名ほど。
浅草に住んでいると、インバウンドが多いことは今更なのだが、こと食事のこととなるとちょっと文句を云いたくもなる。
それは食べるのが遅い、ということなのである(笑)。
今日の様に、10人程のインバウンドが待っているとなると、あー時間がかかるな、と思うのだ。
暫くするとイスに座れるようになり、注文がやってくる。
あたしは「ロースカツ定食」(大)を、家人は「ヒレカツ定食」を注文する。それとビールとお新香も追加してもらう。
しかし予想に反して入店が意外と速かったのだ。まあ、店の中で食べていた人達がインバウンドじゃなかったからなのだが(笑)。
漸く入店すれば、今日は1階のカウンター席だ。
ここは職人さんの仕事を見ながら食事を楽しめる一等地。でも9名の席に、日本人は4名なのだ(笑)。
先ずはビールとお新香がやってくる。家人と乾杯を交わすと、「ロースカツ」(大)と「ひれかつ」もやってきた。勿論、味噌汁とご飯も一緒にだ。
そしてカツにソースをかけて食べ始めると、ロースの脂身が甘くてうまいのだ(笑)。
でも特別うまいのではなく、普通にうまい。
しかしこの普通が大切なことは言うを待たない。
あたしはこの普通にうまい「とんかつ」が好きなのだが、この「とんかつ」を食べる為に、わざわざ店頭で待つ甲斐がある。
はたして隣の外国人は、この普通が分かるのだろうか(笑)。
とんかつ山家 上野店
東京都台東区上野四丁目5-1

