北海キング北海キング


北海キング

午前4時30分起床。浅草は晴れ。

砂子さんから奈井江町のメロン「北海キング」をいただいたのだ。

砂子さん、いつもありがとうございます。

食べ頃になるまで若干待って、冷蔵庫で冷やして食べた赤肉のそれは、「北の大地」の夏の味がした。

あたしらの世代にとって、ちゃんとつるが付いていて、表面に網目(ネット)のあるメロンは、高級品の代名詞のようなものだが、縁あって北海道の友人から、こうしてメロンをいただいている。

昨今、食材に関しては、やたらとナショナリズム(国産偏重)の傾向が強い。

メロンはその傾向が更に強く、ナショナリズムどころか、テリトリーとしてのブランド分けが進んでいる。

例えば今の時期なら、浅草のスーパーの店頭には桃が出始めているが、それらは「山梨県産」や「福島県産」というタグ付けがされている。

しかし北海道のメロンには、「北海道産産メロン」というタグはないのであって、都道府県単位よりも、もっと小さなテリトリー(つまり「パトリ」)での差別化がすすんでいる。

だから大切なのは産地の名前を広げることなのだ。

奈井江町の「北海キング」の名は、残念ながら東京ではその響きを聞くことは少ない。

だから、少しでもその名前を広めようとこのブログを書いている。

それは楽しいことである、と思っているあたしは、いつもの調子で、この奈井江町のメロンを後生大事に食べるのである。

先ずは外観だ。

つるが付いたままで、そして、網目(ネット)が綺麗に浮き出ている。如何にも高そうである(笑)。

これを4分の1切ってみると、オレンジ色が鮮やである。

このオレンジ色の果肉の正体はカロテンだろう。

見た目も美しいオレンジ色の果肉。その果肉にスプーンを入れると、しっかりとした果実が丸々とすくえるのである。

一口食べれば、それはそれはうまいに決まっているのである(笑)。

北海キング4分の1北海キング4分の1

北海キング4分の1北海キング4分の1

その果肉にスプーンを入れるとしっかりとした果実が丸々とすくえるその果肉にスプーンを入れるとしっかりとした果実が丸々とすくえる

北海キング北海キング

北海キング北海キング

JA新すながわ 奈井江支所
北海道空知郡奈井江町