ほうれん草とカッテージチーズのカレー(パラックパニールカレー)(ライス小盛)
ほうれん草とカッテージチーズのカレー(パラックパニールカレー)(ライス小盛)
午前5時10分起床。浅草はくもり。
今日はカレーだと決めていた日で、「何か新しいカレーはないかな」と『松屋 本所吾妻橋店』へ足を運んだ。
店内に入ると「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」というメニューが目に飛び込んできた。
即断である。他のカレーには目もくれず、このカレーに決めたのだ。
正直、見た目は少々悪いなと思う。
深緑(と言えば響きは良いが、その逆である)のカレーに、白いポップコーンが乗っているように見えるのだ。
いくらカレーとはいえ、もう少し綺麗だと嬉しいのにな、なんて思いつつ食券を見る。
するとそこには「パラックパニールカレー」との文字が。
なんだこれは、と席に腰を下ろしてスマホで検索してみた。
すると「パラク・パニールカレーとは、すり潰したほうれん草(パラク)とインドの固形チーズ(パニール)をスパイスで煮込んだ、北インド発祥の伝統的なカレー料理です。」とある。
なるほど、これはインドカレーなんだな(笑)。
しばらくして「ほうれん草とカッテージチーズのカレー」(ライス小盛)が完成し、カウンターから呼び出された。
トレーを席まで運んでくると、本格的なインドカレーの香りが鼻をくすぐる。
へぇー、なかなかやるじゃないか、と感心する。
しかし「パラックパニールカレー」と言われても、あたしゃ何のことだかさっぱりわからない。
これがいくら本物のカレーだとしても、あたし自身が食べたことがないのだから、今日食べるこの味があたしにとっての「パラックパニールカレーの基準(基本形)」になってしまうのだ(笑)。
よし、とばかりに早速一口食べてみると、いや、これが実にうまいのだよ(笑)。
ただ、辛さはほとんどない。ほうれん草も入ってはいるのだろうが、ほうれん草自体の味は正直よく分からない。
けれどもカレーとして素直にうまい。何より、ご飯との相性が抜群なのである。
しかし、これがインドカレーかと言われると(あたしの知っているインドカレーとは)全然違う。
しっかりと「松屋のカレー」に着地しているのだ。
言ってみれば「オリジナルカレー」の辛さ抜きのような味わいなのだが、なぜだかご飯と合わせると抜群にうまいのであるな(笑)。
ほうれん草とカッテージチーズのカレー(パラックパニールカレー)(ライス小盛)
ほうれん草とカッテージチーズのカレー(パラックパニールカレー)(ライス小盛)
松屋 本所吾妻橋店
東京都墨田区吾妻橋3丁目7-4

