新しい日本型資本主義 
盛岡冷麺大盛
ぴょんぴょん舎 Te-su
午前4時50分起床。浅草は晴れ。
東京ソラマチにある「ぴょんぴょん舎 Te-su」に出掛けたのだ。
「ぴょんぴょん舎 Te-su」は、
今やすっかり「盛岡冷麺」
を食べる場所になった感がある。
「盛岡冷麺」は数々のデリバリーはあるものの
一応本物の「盛岡冷麺」を食べられる場所は、
「ぴょんぴょん舎 Te-su」が唯一あるだけなのだ（あたしの近所にはだが）。
ただこの店はメニューが観光地化している。
その観光地化したメニューに従い「盛岡冷麺」を頼む。
あたしには余計な「チヂミ」と一緒にだ（笑）。
だけれども「盛岡冷麺」はやってくる。勿論大盛である。
「盛岡冷麺」はどうしても大盛になってしまう。
その大盛をみて、いや、何時みても素晴らしいな、と思う。
太い麺の在り方、「冷麺文法」通りの胡瓜と肉と茹で玉子と胡麻の配置。
太い麺を啜る。うまい。
そうだよこれが「盛岡冷麺」だよ、と云わんばかりの強いコシ。
「盛岡冷麺」の一番の特徴だろう。
実にうまい「盛岡冷麺」だったのだ。
盛岡冷麺大盛
家人は普通盛りだ
セットでチヂミがついてくる
家人はミニビビンバだ
盛岡冷麺大盛
ぴょんぴょん舎 Te-su
東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ 6F
