JAほこたのミニトマトJAほこたのミニトマト
柄にも無く白い器に並べてみる


JAほこたのミニトマト

午前4時30起床。浅草は晴れ。

今年も水戸の長谷川さんから

JAほこたミニトマトが届いたのだ。

ありがとうございます。

この「紅い贈与」はトマトの概念で捕らえきれない「あまさ」だ。

それは、とてもとても「あまい」のである。

その「あまさ」は度を超えている。

ひとつ実をつかむとその表面がねっとりとしている。

この「紅い贈与」はどの個体も

実がすでにはち切れんばかりの状態なのだ。

この「あまさ」故、他のトマトと同一のものとしてはおかない。

食べ始めたらとまらないのだよ。

あっと云う間に無くなる魔法のトマトなのである(笑)。

JAほこたのミニトマトJAほこたのミニトマト
この紅い贈与は途轍も無くあまいのである

JAほこたのミニトマトJAほこたのミニトマト
完全にはじける寸前の実の凄さ

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JAほこた本店
茨城県鉾田市安房1654-3