ユウカメロン
午前4時50分起床。浅草は雨。
水戸の『長谷川さん』から「ユウカメロン」が届いた。長谷川さん、ありがとうございます。
「ユウカメロン(優香メロン)」は、1990年に園芸植物育種研究所が発表した、非常に香りが高く高糖度な緑肉ネット系の希少なメロンだ。
栽培が難しく市場への流通量が少ないため「幻のメロン」と呼ばれているが、『長谷川さん』と「JAなめかたしおさい」のおかげで、この希少種を今年もまた食べられる。
このメロンは兎に角その香りが素晴らしい。その特徴である芳醇な優しい香りこそ、その名前の由来にもなっているのだが、熟すと部屋いっぱいに広がるような非常に強い芳香を放つのだ。
そう、早速箱を開けると、部屋一杯に広がる香り。この香りが物語るように、この「ユウカメロン」は何時でも食べられることを伝えてくれるが、もう一つの特徴、「ユウカメロン」は熟すと外皮が緑色から黄色(黄褐色)へと変化する。
つまり、これが一目でわかる食べごろのサインなのだ。
よし早速一つ頂こう、と2時間前に冷蔵庫に一個入れた。 2時間も冷やせば「ユウカメロン」は己を最大限に発揮できるはずである(たぶん)。
夕餉が終わり、それではと家人が「ユウカメロン」を切り始める。「今年も1/4を食べるよ」、とあたしが云う。
糖尿病のあたしがそんなに食べて大丈夫か、と云われそうなのだが、そう、今年も思い切って食べてやるのだよ(笑)。
サクッとスプーンが入り、その青黄色の果実を掬う。そして一口。
うん、うまいのだよ(笑)。
いやいや、これから暫くは血糖値が高い朝がつづくのだよ(笑)。
JAなめかたしおさい
茨城県行方市麻生3346ー25

