徳もり
午前4時20分起床。浅草は晴れ。
『白一 渋谷店』の後は、『そば処 信州屋 渋谷店』でランチをとることにした。
この日は日曜日で、店の中にはそこそこの人がいたのだ。
あたしは(この店は)2度目の入店で、それも前回来たのは2年前という塩梅で、この店の注文方法が思い出せないでいた。
そこで、あたしの前にいた女性の行動を真似ることにしたのだ。
まず奥のレジのあるところまで行き、そこで注文をする。そう、口頭で注文を伝えるのだ。
(そこ)で注文した蕎麦が出来上がるのをしばし待つ。
その間に会計を済ませ、出来た蕎麦をもらうのである。
しかし、その蕎麦の出来上がりは早い。かき揚げ等も揚げ置きのようでバットに並んでいた。
ポスターが貼ってある「冷小柱かきあられそば」がウリのようだったが、「冷小柱かきあられ」しかないんだわね、と納得(笑)。
あたしらは入り口のウィンドウで見た「徳もり」をもらうことにしていたのだ。
今晩は予定があり、昼はサクッと蕎麦を手繰る予定なのである。
やがて、注文した「徳もり」が出来上がってカウンターに運ぶ。
水も取ってくる(家人の仕事だが)(笑)。
「徳もり」は『ゆで太郎』では「2枚もり」になるのか、と慣れ親しんだ処と比べてみるが、それにしても量が多い。
2つ並んだ蕎麦猪口はそのままにした。二つを一緒にすることはない。ここの麺の太さなら(たぶん)2つの方が良いだろと思う。
ネギとわさびの入った小皿を用意して、早速、蕎麦を手繰ってみる。
その食感はかなりいい。するすると喉越しもよく入っていく。
ただ、『ゆで太郎』に比べればかなり太い。その為、途中で蕎麦汁も変えてみるのだ。
そしてら、案の上うまいのだよ(笑)。
でも、やっぱり量が多いのだ。あたしは激闘のあげく「徳もり」を平らげたが、最後に、食べ終えた食器を何処に片付ければ良いのか分からないでいた。
しかし、この時も周りの先輩を見てみると、皆そのまま置いていくのである。
それをお姉さんが片付けてくれる。おー、なんと前近代的なシステム、やるなー(笑)。
そうして「ご馳走さま」と云って帰ってきたのだよ。
[お蕎麦deランチ]
そば処 信州屋 渋谷店
東京都渋谷区道玄坂2丁目6‐4

