冷やし太そば(小盛り)と山形だしと枝豆天冷やし太そば(小盛り)と山形だしと枝豆天


冷やし太そば(小盛り)と山形だしと枝豆天

午前4時30分起床。浅草は晴れ。

昨日は、家人と上野恩賜公園の不忍池に蓮の花を愛でようと朝6時には着いたのだ。

残念ながら蓮の花はポチポチとは咲いているが、全面を覆うような姿にはまだ速かったようだ。

「ちょっと速かったかも知れないね」、とまた来週来ようと、次なる目的地『一由そば』へ向かったのだ。

朝早いと景色が違う。

浅草寺も浅草駅も上野駅も新鮮だ。勿論、上野恩賜公園の不忍池の周りも。

だが、『一由そば』は何時もと同じ様な風景なのだ(違うのは何時もとは違いガテン系の職人さんの姿が目立つことだが)。

まったく24時間やっている処は違うよね、と感心しきり。

この日は蕎麦は「太そば(小盛り)」にし、家人は何時もの定番の「ジャンボゲソ天」と「太そば(小盛り)」だ。

あたしは蕎麦を「冷やし」にし、「山形だし」と「枝豆天」をのせてもらった。

今日のオペレーターの方は、仕事が丁寧なのが見ているだけで分かる。

やがて「冷やし太そば(小盛り)」に「山形だし」と「枝豆天」がのって登場だ。

これが全体に緑色、なんともいい具合に仕上がってきたが、何と云っても枝豆の一粒一粒がわかる衣の薄さに驚く。

「一由らしくないな」と独り言ちる。

家人の「ジャンボゲソ天」と「太そば(小盛り)」は別に写真に撮り、さあ、と手繰り始める。

しかし、この太い蕎麦は「冷やし」で食べるとより一層硬くなるのだが、それで食べられないのかと云うと話が違うのだ。

その固さの中にうまさが隠れている。

ワシワシと噛み締めていると、蕎麦の風味が口いっぱいに広がる。

加えて「山形だし」の粘りが、一層この蕎麦をうまくしてくれるのだ。

「山形だし」とこの「冷し太そば」の組み合わせを考えついた『一由そば』は天才だと思う(笑)。

そして「枝豆天」である。暫く置いておき表面が柔らかくなったころに、ガブリと一噛み。

あーあの懐かしい枝豆の味がするのだ。

そして最後に「枝豆天」からこぼれた「枝豆」を、「山形だし」と一緒に飲み干すのである。

あーうまいのだよ(笑)。

ジャンボゲソ天+太そば(小盛り)ジャンボゲソ天+太そば(小盛り)

冷やし太そば+山形だし+枝豆天冷やし太そば+山形だし+枝豆天

蕎麦を手繰る蕎麦を手繰る

山形だしと一緒に蕎麦を手繰る山形だしと一緒に蕎麦を手繰る

枝豆天を食う枝豆天を食う
[お蕎麦deランチ]

一由そば
東京都荒川区西日暮里2丁目26-8