新しい日本型資本主義 
ジャンボゲソ天＋太そばハーフ
今年最後の一由そば
午前4時10分起床。郡山はくもり。
今年最後の「一由そば」に夕餉を食べに出掛けたのだ。
店は相変わらずの人出であったが、
朝のおばさんと夕方のおばさんは違う（当たり前と云えば当たり前なのでであるが）。
この時間帯のおばさんの方がゆっくりと時間が進むのだよ。
まずは家人の定番である「ジャンボゲソ天＋紅しょうが天＋太そば」をお願いしたのだが、
続けてあたしの注文を云おうとしたら、
「これが終わってからね」という具合で断られる。
あそうだよ、前回も同じだったことを思い出す。だから何時もの5倍は時間がかかる（笑）。
かといって、だれもせかせかしていないのである。みんな並んで待っているのが妙に不思議だった。
あたしは家人の蕎麦丼を受け取り、それから自分の注文を云うのだ。
「ジャンボゲソ天＋太そばハーフ」！
久々の「ジャンボゲソ天」である。
今日は思い切り食うぞ！と心は何時もに比べ燃え上がるのだったのが、
蕎麦を手繰れば、やっぱり、うまいのだよ（笑）
ジャンボゲソ天＋太そばハーフ
今日はジャンボゲソ天を食べると決めていたのだよ
ジャンボゲソ天＋紅しょうが天＋太そば
家人の定番中の定番だ！
太そばを手繰る
うまいのだよ（笑）
[お蕎麦deランチ]
一由そば
東京都荒川区西日暮里2丁目26-8
