王さまの餃子のニラレバ炒めはレバニラ炒めとは何が違うのか
午前5時25分起床。浅草はくもり。
この日は「餃子の王さま」へ夕餉の為にでかけたのだ。
「餃子の王さま」は、古臭くて、でもうまい店だらけの浅草で、(たぶん)一番の町中華だ。
有名になりすぎたが(笑)、
かといって、ここまで洗練された「餃子」を出す店は先ずはない。
この日は、餃子を4人前とビールを2本と「タンメン」と「ニラレバ炒め」を頼んだ。
「ニラレバ炒め」を食べるのは2度目という珍しさだったが、
「ニラレバ炒め」は「レバニラ炒め」と何が違うのか、と少し悩む(笑)。
しかし、そんなこととは関係なく、
そのプクプクとしたレバーを一つ食べて、うまいなーと声が出る。
「ニラレバ炒め」は驚愕の旨さだったのだよ。
何故、今までこの旨さに気がつかなかったのか、
己の舌のいい加減さになんだと思う(笑)。
そして、花のように美しい「王さまの餃子」。
あーこれが食べられるだけでも、浅草に住んでいてよかったのだよ(笑)。
ビールを呑む
うまいのだよ(笑)
[浅草グルメ]
餃子の王さま
東京都台東区浅草一丁目30-8