ラーメンラーメン


ラーメンとニラレバと餃子と

午前4時10起床。浅草はくもり。「町中華」と云えば、世の中に併せて「町」という漢字を使っているが、あたしが「まち」と云うと「街」の方がピンとくると思うのだ。そもそもあたし住んでいる浅草は「街」ばかりで「町」は無い(かもしれない)。「町」とは人が多く集まり住んでいる所であり、「街」とは人通りの多い賑やかな所である。

なので「町中華」と云うときの(あたしの)前提は「街」なのだ。ということで、ここ浅草で「町中華」を挙げろと云われれば「餃子の王さま」をまず挙げたい。この「餃子の王さま」は店自体は古くからあるが、使い始めたのはつい最近なのだ。それはこの店で「餃子」を食べたことから始まる。

それは衝撃だった。「王さまの餃子」というその焼餃子は、一面だけが焼けているものを想定するだろうが、この餃子は全面に焼きが入っている。全面がきつね色に焼けた、決して大きくはないが、具が野菜でパンパンに張った餃子を一口食べれば、あー今までの餃子は何だったのか、と思った。

それからというもの、餃子を食べに行こうと云えば「餃子の王さま」になった。

昼間もやっているのがこの店のいいところなのだが、この日は「ラーメン」と「ニラレバ炒め」と餃子とを併せた。勿論、併せる、と云っても少しづづいただくのだが、(たぶん)化学調味料の味が強いだろうその味に何の文句もない。餃子と云えば浅草では「餃子の王さま」だ、と納得するあたしなのだ。[浅草グルメ]

ニラレバ炒め

王さまの餃子

餃子の王さま
東京都台東区浅草1丁目30-8