新しい日本型資本主義 
豚バラ葱中華そば
豚バラ葱中華そば
午前4時20分起床。浅草はくもり。
この日のランチは「ゆで太郎本所吾妻橋店」だった。
今日も暖かい蕎麦でも食べるか、と思っていたのだが、そこに「豚バラ葱中華そば」があったのだよ（笑）。
でもそれは泣く子も黙る「中華そば」である。
あの黄色の麺は糖尿病患者は禁断の食べ物としているものである。
でもだ、腹から温まる「中華そば」を食べようと思ってしまったのだ。
糖質制限をしてはや十数年、体重は当初の目論見を越えて見事に減ってしまった。
HbA1C（ヘモグロビンA1C）の値もすっかり良くなり、6.3 ％と胸を張って云ったりする。
まあ、それも最近飲んでいる薬（フォーシーガ錠）のおかげなのだが（笑）。
しかし今日は「豚バラ葱中華そば」だ。
この「中華そば」はハッキリ云って蕎麦よりもうまいのだよ（笑）。
温かい蕎麦でも食べようか、と「ゆで太郎」で云うのなら、
それは「中華そば」になってしまう可能性がグッと高まるのだ。
それぐらい「中華そば」はうまいのである（笑）。
ただ、スープの表面を覆う灰汁がそのまま残っているのがきになるのだ。
折角の豚バラ、葱そして貝割れというトッピングが泣いてる。
まあ、うまいから許すけれども（笑）。
豚バラ葱中華そば
もう少しスープの灰汁を取ってくれると嬉しいのになぁ
中華そばを手繰る
豚バラ、葱そして貝割れがうまい（笑）
[お蕎麦deランチ]
ゆで太郎本所吾妻橋店
東京都墨田区吾妻橋3丁目7-4
