新しい日本型資本主義 
おおもり
能登屋支店のおおもりを手繰る
午前4時40分起床。浅草は晴れ。
今日は近所の「能登屋支店」で「もりそば」の大盛＝「おおもり」を手繰った。
久々の「おおもり」らしい「おおもり」である。
その昔、蕎麦屋で頼むものと云えば「もりそば」か「おおもり」だった。
まだ血糖値が安定していなくて（今でも安定はしていないが（笑））怖々しながら食べたものだった。
この処血糖値が安定していることをいいことに、あれやこれやと頼んでいたが、
よし、今日は昔に戻って「おおもり」を手繰ってやろうと思ったのだ。
先ずはサービスの「おにぎり」がやってきた。よし、と気合いを入れ全部食べたのだ。
「おにぎり」を全部食うなんて何年ぶりだろう。
いや、最近食い過ぎだって、と声がするようだが、「おにぎり」がうまいことは身体が知っているのであるな（笑）。
そして「おおもり」の登場だ。
昔は「おおもり」を残すことが多かったのだが、今は全て食べ切ってしまう。
これも薬のおかげなのだが、薬の名前は「フォーシーガ錠」と云うのだが、
あたしはこの薬のおかげで以前よりも食べられる様になったし、
体重も決して増えることがない（その変わり水分の摂取量は半端ではないが（笑））。
「おおもり」を問題無くたいらげて、いや、うまかったと腹をなでたのだよ（笑）。
おにぎり
おおもり
おおもり
蕎麦を手繰る
うまいのだよ（笑）
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能登屋支店
東京都台東区浅草四丁目36-5
