かき揚げそばと生たまごかき揚げそばと生たまご


かき揚げそばと生たまご

午前4時20分起床。浅草はくもり。 

今日は『文殊 浅草店』でランチだ。券売機で購入したのは「かき揚げそば」に「生たまご」。

そう、これを今日のランチにしようというのだ。

ここのかき揚げは玉ねぎが主体だが、これが実によく揚がっている。

外側はカリカリと香ばしく、中の玉ねぎはしっとりと甘い。そこへ生たまごを落とせば、白身がうっすらと熱を帯びて濁り、黄身が宝石のように光りだす。

さらに今日の「汁(つゆ)」ときたら、これぞ文殊といわんばかりの紅い色だ。

この蕎麦は、なかなかの出来映えといっていいだろう。

浅草の「文殊」で手繰る蕎麦といえば、あのガツンとくる塩っぱい濃い味が代名詞だ。

案の定、今日の汁もずばり塩っぱい。だが、それでいいのである。これこそが、ここの本来の味なのだ。

まずは、かき揚げの油が回らないうちに、急いで蕎麦を手繰ってやる。

うん、旨いのだよ(笑)。

そして、ここからが本番。かき揚げを汁の底へと沈め、たっぷりと汁を吸わせてやる、と同時に、溶け出した油を蕎麦に薄く纏わせるのが私流だ。

この油を纏った蕎麦を一気に手繰ってみれば、先程とは明らかに違う食感に唸らされる(笑)。

途中で生たまごを崩し、かき揚げの衣と黄身が混じり合う色の対比を愛でる。

さらに、そのたまごを纏った蕎麦を手繰ると、あぁ、私の大好きな蕎麦の味だ!

うまいのだよ(笑)。

仕上げは、ばらばらになりかけた、あのかき揚げだ。汁を吸いきって「ふにゃふにゃ」になったあの食感を楽しむ。

しかしわずか10分足らずの立ち食いのカウンターだけど、

これほどまでに楽しませてくれるのだから、「文殊」はやはり、最高なのだよ(笑)

かき揚げそばと生たまごかき揚げそばと生たまご

かき揚げの油が回らないうちに、急いで蕎麦を手繰ってやるかき揚げの油が回らないうちに、急いで蕎麦を手繰ってやる
うまいのだよ(笑)

かき揚げを汁の底へと沈め、たっぷりと汁を吸わせてやるかき揚げを汁の底へと沈め、たっぷりと汁を吸わせてやる

かき揚げとたまごの対比を見るかき揚げとたまごの対比を見る

たまごを纏った蕎麦を手繰ると、あぁ、私の大好きな蕎麦の味だ!たまごを纏った蕎麦を手繰ると、あぁ、私の大好きな蕎麦の味だ!
旨い!(笑)

仕上げは、ばらばらになりかけた、あのかき揚げだ仕上げは、ばらばらになりかけた、あのかき揚げだ
うまいのだよ(笑)
[浅草グルメ] [お蕎麦deランチ]

文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街