紅ずわい蟹煎り酒和え 盛り包み
少々山が崩れてカニの身がこぼれていたが、
それが逆にあふれんばかりの迫力を醸し出している
煎り酒三銃士とスシロー 貝塩ラーメン
午前3時40分起床。浅草はくもり。
この日は「スシロー 浅草吾妻橋店」でランチだ。
今日は何を食おうかとメニューを眺めれば「ずわい蟹煎り酒和え 大盛り包み」がやたらうまそうに目に飛び込んできた。
どうやら今日のキーワードは「煎り酒」らしい。「煎り酒漬け筋子と大根おろし軍艦」に「煎り酒漬け赤えび」まである。
よし、今日はこれで行こう。ついでに「スシロー貝塩ラーメン」も添えてみた。
暫くして、煎り酒三銃士とラーメンの登場だ。
まずは気になっていた「紅ずわい蟹煎り酒和え 大盛包み」からいってみる。
少々山が崩れてカニの身がこぼれていたが、それが逆にあふれんばかりの迫力を醸し出している。
まあ、店側にすれば失敗作だろうがね(笑)。
ところが、これが食べてビックリ。実に旨いのだ。
日本酒に梅干しや鰹節などを入れて煮詰めた「煎り酒」。醤油が普及する前の江戸時代に親しまれていた調味料だそうだが、現代のネタにも実によく合う。
続いて「煎り酒漬け筋子と大根おろし軍艦」。
かくいうあたしは筋子が大好物なのだが、塩分を気にしている身としては、普段は腎臓をいたわって控えている。
そこへスシローは大根おろしを合わせてきた。これがまた食べやすいのだよ。実にうまい(笑)。
……もっとも、大根おろしを添えたところで摂取する塩分量は変わらないのだろうがね(笑)。
そして「煎り酒漬け赤えび」。赤えび特有のねっとりとした甘みに、煎り酒の爽やかな酸味と旨味が加わる。
通常の醤油で食べるのとは一味も二味も違う。これまた、うまいのだよ(笑)。
仕上げに「スシロー 貝塩ラーメン」をすする。これがまた「スープ」がいいのだ。ホタテの出汁がガツンと効いている。
脂が浮いたスープにあさりが実にうまいのだよ(笑)。
スシロー浅草吾妻橋店
東京都墨田区吾妻橋1丁目23ー30 パトリア吾妻橋 2階

