ジョナサン 亀戸店
午前4時20分起床。浅草はくもり。
今日はなぜか、『ジョナサン 亀戸店』でランチなのだ。
普段なら、吸い込まれるように「亀戸餃子本店」へ向かうところだが、今日は家人の用事に付き添って亀戸まで来たこともあり、流れでジョナサンへ。
たまにはこうした『非街的』な店も面白い。
あたしは2009年8月に脳梗塞を患ってからというもの、なぜか「ファミリーレストラン」へ平気で入れるようになった。
浅草にジョナサンがあった頃は、よく「ウーヒー」(烏龍茶とアイスコーヒーを混ぜたハイブリッド飲料)を作って楽しんだものだが、それも今では懐かしい思い出だ。
浅草とは違う、落ち着いた「お茶飲み場」の風景
店内に一歩足を踏み入れると、客層はあたしと同年代の方々が中心だ。
浅草のようなインバウンドの喧騒はなく、食後のお茶を楽しみながら語らう、地域に根ざした憩いの場という趣である。
まずは喉を潤すために、生ビールと「おつまみ」をいくつか注文した。
これらを酒肴に、ゆったりとした時間を過ごした。酒がもう一杯欲しくなり、「サントリー角ハイボール」を追加。
そして、入店時から気になっていた「主役」を注文することにした。
45周年記念:進化系スープパスタの誘惑
選んだのは、創業45周年記念「あふれんばかりのスープパスタ」シリーズの一つ、「こだわりのオニオンスープパスタ」だ。
若い頃からスープパスタには目がない。しかし、あたしは糖尿病を抱える身ゆえ、ずっと我慢を強いてきたのだ。
この一皿は「オニオングラタンスープ」をベースにしつつ、まるでラーメンのように進化した一杯だという。
あたしは麺は3分の1ほどで手繰り、残りは家人の元へ。あたしの目的は、この旨味が凝縮された「スープ」にあるのだ。
じっくり炒められた玉ねぎの甘みに、焦がし醤油ソースとフライドガーリックのパンチが効いている。
こにしらす、なす、ねぎ、しめじが絡み合う。あーなにか懐かしい味がするのだ。
ファミリーレストランも世に出て来て50年になろうとしている。あたしの人生のほとんどは、常にファミレスがあった。
それゆえに、ファミレスを嫌悪した時代もあったが、今改めて向き合ってみれば、無論、うまいのだよ(笑)。
鹿児島県産桜島どりのとり天
ジョナサン 亀戸店
東京都江東区亀戸5 丁目6-1

