ジャンボゲソ天と太そば(小盛り)
午前6時30分起床。浅草はくもり。
この日は久しぶりに『一由そば』で朝食にしよう、と家人と一緒に出かけたのだ。
行けば何時もの通りの行列で、暫く行列の中で待つ。
その間、今日は何を食べようかと考えでいて、「旬の天ぷら」は何かな、と見てみれば「あさりと三つ葉のかき揚げ」とあったので、
それに何を組み合わせようかと考えて、今日は「かき揚げB」にでもするか、と思った、
まあ、「一由そば」で並ぶ際に、何時も考えることである。
漸く順番がやってきて、「旬の天ぷら」は、とケースを覗けば、なんと「あさりと三つ葉のかき揚げ」が無かった。
え…、と(笑)。
それであたしは頭の中が真っ白になってしまったのだが、咄嗟に、家人と同じものを頼むことでその場を凌いだのだ。
つまり、家人は定番の「ジャンボゲソ天」と「太そば(小盛り)」なので、あたしも同じものにしたのだ(笑)。
あたしが「ジャンボゲソ天」を頼むのは何年振りなんろうと思う。
その「ジャンボゲソ天」をのせた蕎麦が出てくる。あたしが望んだものではなかったが、その姿は「一由そば」そのものなのだ。
今日は混んでいてばらばらなので何時もの記念写真はなし、まあ、こんな日もあるわな、と早速「蕎麦」を手繰ってみる。
おー「太そば」のうまいこと。今日のは少し柔らかめだな、と独りごちる。
それから「ジャンボゲソ天」を汁に浸しておく。まったくここの「天ぷら」ときたらカリカリのクリスピーなのだ。
アッと云う間に汁を吸い始める。それに負けずにと「汁」を吞んでみるが、今日のは丁度いい塩梅だ。
そして汁を纏った「ジャンボゲソ天」を食べてみると、あーやっぱりこれは「ゲソ天」だ(笑)。
「一由そば」と云えば「ジャンボゲソ天」なのだが、この「ゲソ天」があるおかげで、ここの汁は2倍はうまくなるなおだよ(笑)。
汁を吸うと同時に、旨味を汁に吐きだしている。
そのあまりのうまさに「汁」を全部呑んでしまいそうになる。
いやいやちょっと待て、と自制しながら、最後のゲソ天を口に含んだまま外に出た。そしてガムのように暫く噛んでいるのだよ。
いや、まったく、この店はたまらないな(笑)。
ゲソだ!
[お蕎麦deランチ]
一由そば
東京都荒川区西日暮里2丁目26-8

