グリーンアスパラガス(ゆで、肉書き、素揚げ、天ぷら)
午前5時10分起床。浅草はくもり。
岩見沢市の「馬渕さん」から『北海道産アスパラガス』が届いた。
馬渕さん、いつもありがとうございます。
一箱に3袋、そう、今日から三日間の夕餉は、この緑色の友人と一緒だな、と思う。
まずは茹でてマヨネーズを付けて食べることにしよう。
勿論丸かじりであるが、それは、この初夏の北海道の傑作を食べる最もよい方法だと思っている。
「アスパラガス」は、その茹でている時の香りが素晴らしいことは云うまでもない。
その香りで、茹でているのが何かが分かる。まるでトウモロコシの様なのだよ(笑)。
そして、その香りの残った部屋で、穂先にほんの少しのマヨネーズを付けて一本いただくのだ。
あーうまい。これぞ北海道のアスパラガスなのだよ。
そして翌日は肉巻きにしてみる。
「アスパラガス」は茹でて食べて、そして次にベーコンと炒めるのが普通のルーティンなのだが、今年は丸々一本食べてみようと肉巻きにしてみたのだ。
そして肉が間に合わなかった2本を素揚げにしたのだが(下の写真)、この肉巻きが抜群にうまかった。
肉だけを巻いた「アスパラガス」、それに味付けは塩のみである。
油で揚げることで、ここまでうまくなるのか、と頬を緩めた。
さらに素揚げを食べて驚いた。これがまたうまいのだ。うますぎるぐらいにうまい(笑)。
ここであることに気がついた。
これは「天ぷら」にしたらもの凄くうまいんじゃないのかと(笑)。
そして翌日は当然「天ぷら」になったのだ。勿論丸々一本である。どうだい見事な「天ぷら」だろう(まあ、素人が作ったものの中ではだが)(笑)。
早速一本食べてみると、あーこれが何とも云えずうまいのだ。
薄い天ぷら粉を纏った緑色の妖精かと思った。
「うまいじゃないか」と家人を褒めると、家人も「一番おいしいわ」と云う。
「アスパラガス」の「天ぷら」、それも一本丸ごと揚げる。この歳になって覚えた「うまいもの」になったのだ(笑)。

