重茂の焼うに重茂の焼うに


うにごはん

午前6時45分起床。浅草は晴れ。向井田さんから「重茂おもえの焼うに」を頂いたのだ。となれば家ではメニューは決まっていて、「焼うに」をそのまま1個(とはいかず、半分だけなのだが)、といつものうにご飯である。

年に2度だけの「ご飯の日」である。最初から「ご飯」が出てくる。年々あたしの舌は感性を取り戻しているうようで、米粒のひとつぶひとつぶ、うにの破片の1つ1つまで味が分かる(ような気がする)のだ。これは滅茶苦茶うまい!

うにご飯