天もり。(長寿庵:観音裏・浅草3丁目)
長寿庵
長寿庵(長寿は長壽)は手揉みそばををうたい文句にしていて、うちの近所にはファンも多い。(杉のママや児玉のママお勧めの店である)。
店は狭いので、昼時は混むが、2階にも席があるし、回転は速いし、相席が気にならなければ、まあ待たずにうまいそばをたぐれる店である。
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投稿者: momo at 2007年04月14日 | 個別記事 | トラックバック (1)
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長寿庵(長寿は長壽)は手揉みそばををうたい文句にしていて、うちの近所にはファンも多い。(杉のママや児玉のママお勧めの店である)。
店は狭いので、昼時は混むが、2階にも席があるし、回転は速いし、相席が気にならなければ、まあ待たずにうまいそばをたぐれる店である。
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投稿者: momo at 2007年04月14日 | 個別記事 | トラックバック (1)
昨晩はお客様のご要望で、急遽、浅草焼肉街の「大福園」に出向いた。お目当ては、「カルビのおいしい店」と看板にうたわれている「カルビ」である。
大福園のカルビは、肉の一切れがやや大きめで、とても柔らかい。タレは甘めで、サンチュ味噌とキムチを載せて、サンチュで巻いて食べる。それはとてもおいしい。ご飯にも合いそうだ。
そしてとてもリーズナブルな価格設定がうれしいのである。
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投稿者: momo at 2007年04月13日 | 個別記事 | トラックバック (0)
端午の節句には少しばかり早いのだが、この季節になれば柏餅を食べる。それは好きだとか嫌いだとかを超えていて、食べたいとか食べたくないも超えている。ただ食べなくてはならないから食べるのである。
柏餅とは、柏の葉っぱの上に、上新粉とくず粉(片栗粉)を混ぜてつくった「しんこ餅」に、あんを挟んだものを置き、柏の葉を二つ折りにして包んだお菓子の事です。柏の葉は、新芽が出ないと古い葉が落ちないという特徴があるので、これを「子供が産まれるまで親は死なない」=「家系が途絶えない」という縁起に結びつけ、「柏の葉」=「子孫繁栄」との意味を持ちます。(引用:「端午の節句/柏餅と粽の由来」)
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投稿者: momo at 2007年04月10日 | 個別記事 | トラックバック (0)
時々(ふと)食べたくなる、遠い過去の記憶の断片のような「おいしいもの。
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投稿者: momo at 2007年04月07日 | 個別記事 | トラックバック (0)