いつもありがとうございます。
西村さんからの贈り物は、いつもパトリ性に溢れている。
つまり西村さんは、パトリとしての湧別町を愛している人なので、この牡蠣も、当然に「ゆうべつの殻付きかき貝」であり、パトリの香りが溢れている。
お酒を半カップほど入れて、鍋に殻付きの牡蠣をそのまま入れて蒸すだけ。
水や塩を入れてはいけない。貝の中に入っている海水がそのまま調味料になる。
蒸しあがったら、熱いうちにレモンでも絞ってたべれば、まさに絶品の北のグルメなのである。
あたし的には、牡蠣は〈蒸しかき〉が一番うまいと思うが、今回は剥き身もいただいたので、それはカキフライになる予定である。
河井商店
紋別郡湧別町栄町
電話(01586)5-2015
FAX (01586)5-3133
Comments [3]
No.1西村さん@湧別町さん
町内の商店を”ど・ブログ”にて紹介いただきありがとうございます。
この記事を見てお一方でも注文いただけると幸いです。(笑)
No.2福元@人吉さん
私も昨夜、人吉の行きつけの店(太助)でサロマ湖の牡蠣を酢がきで頂きました。
身がぷりぷりでとてもおいしいですね!
No.3momoさん
西村さん、福元さん、コメントありがとうございます。
私はお二人の@の右側をみて、感心しまくっています。
パトリスト(勝手につくった造語ですわ)は、こうでなきゃいけません。(笑)