山鹿市の千人灯籠踊り山鹿市の千人灯籠踊り


今日は山鹿へ

午前5時45分起床。浅草はくもり。今日は山鹿へ飛んで行く。山鹿は云うまでも無く「非合理性」の塊である。あたしは行く度に、己の目がどうしようもない盆暗だったと思わされる。

その位、山鹿という処は、あたしの世界間をがらりと捻りまくるのだ。そんな山鹿に今日は行く。さて、どのようなキアムスがあたしを待っているのか、今からワクワクするのだわ。