アスパラガスアスパラガス


アスパラガス

午前5時30分起床。浅草はくもり。岩見沢の馬渕さんからアスパラガスを頂いた。馬渕さんありがとう。

北海道のアスパラガスは毎年送っていただく。送ってくれる方はかわったが、それはどう考えみでも凄いことで、こうしてアスパラガスを送って貰う度に北海道の記憶は甦るのだ。

その記憶とは食べ物の記憶なのだ。アスパラガスを食べると何時も2つの店を思い出す。「小川」と「」だ。この2つの店は、不思議なもので、アスパラガスは出ていなかったにも関わらす思い出す。

アスパラガスをベーコンと一緒にフライパンで炒める。ぷーんとバターの香りだ。茹で上がったアスパラガスを皿の上に並べる。緑が深く見事な色だ。マヨネーズを準備しよう。

さあ、食うぞ!、とアスパラガスの旨さに、見事に岩見沢で食べたものが重なってくるのだが、それがアスパラガスとは全く違う鍋物だったりして、おかしいのである。

アスパラガス

ベーコンとバターで炒める

ベーコン+アスパラガス