重茂産の焼うにでうにごはんをつくったが
マンナンヒカリを混ぜたものだから水の加減がわからなかったのだ
午前4時30分起床。浅草はくもり。向井田さんから「重茂産の焼うに」(JFおもえ)が届けば、家人が直ぐに「うにごはん」にしてくれる。但し、今年は米(あきたこまち)と「マンナンヒカリ」混合で飯を炊くという。
最近、あたしがしっかりと米を食べられるようにと「マンナンヒカリ」を使うようになったのだ。
「マンナンヒカリ」は、血糖値が然程低くはならないけれど、まあまあの値にしてくれるものだ。あたしは、その結果に満足はしていないが、それよりも米が食べられる安心感があるので、この米によく似たコンニャクでできている(たぶん)ものを週に3日は夜にいただくようにしている。
しかし、「マンナンヒカリ」を入れて炊くのはいいのだが、今回の「うにごはん」、水の加減が分からないのである。
それでも兎に角炊いてみた。そして出来上がったのが上の写真なのである。なぜか水分が多くなり、おじやのような出来上がりになってしまったのだ(笑)。しかしだ、何と云っても「重茂の焼うに」である。食べるとこれがうまいのだった。