チャーハンとビールチャーハンとビール


チャーハン

午前3時起床。浅草は雨。ようやく非常事態宣言が解けたと思ったら、また非常事態宣言だそうだ。おおっぴらに昼間から酒が呑める、という日になったばかりの頃、錦糸町で昼餉(ランチ)を摂った。昼間から「ビール」を頼んで、ちゃんと「ビール」が出てくるうれしさよ。

場所は「亀戸餃子 錦糸町店」でのことである。この日はみんな分かっていたのだ。そう「ビール」が飲めることをだ。あたしらは店の行列に並んだのだが、その行列が今日はやたらと長い(何気に行列と書いたが、この店で行列に出くわしたのは初めてのことだ)。

いや、みんなの期待は分かっている。そう、「ビール」が呑みたいのだ(笑)。あたしらはようやく店の中に入ると、まずは「ビール」を一本、それと「チャーハン」を一つと「餃子」を二枚ずつ頼んだ。なんだか知らないが「ビール」の後に「チャーハン」が殆ど同時に出てくる。

ビールがうまい

いや、順番なんてどうでもいいのであるが、ちょっとビックリだ。あたしはまずは「ビール」をコップから呑んでみた。いや、うまいのだよ(笑)。昼酒は身に染みていまいのだ。「うまいなー」と声を出して喜ぶあたしを、家人が「何を云っているのこの人は」というような顔で見ていた。

そう、「ビール」を呑むのはあたしだけなのだ(笑)。家人はアルコールはほんの一寸だけの人で、昼酒の旨さなど知る由もない(と思う)。「チャーハン」を食べる。あーチャーシューがうまい。スープを飲む、きっとラーメンもうまいに違いないなと思う。

そして「餃子」の登場である。この「餃子」は熱々を食べるのが一番だ、とばかりに早速口に入れる。熱い!、それに負けじとばかりに「ビール」を呑む。あーなんでこれが今までダメだったんだ、と思う。そしてまたダメになる。しかし、今はこうして「ビール」がある。そして「餃子」と「チャーハン」だ、とこの日は4皿をたいらげたのだった。

ビールと餃子

餃子

亀戸餃子錦糸町店
東京都墨田区江東橋3丁目9-1