2022年7月の記事一覧

もりそば(中)もりそば(中)

続きを読む

まずはビールそして一皿亀戸餃子で1皿目
ビールは必需品だ

続きを読む

タンメンで呑むタンメンで呑む
長い間できなかったこと(今もだけれども)

続きを読む

2枚もりにかきあげをのせたもの(完成形)2枚もりにかきあげをのせたもの(完成形)

続きを読む

あまりに湿気が強いので参鶏湯でランチにしたあまりに湿気が強いので参鶏湯でランチにした

続きを読む

小柱とごぼうのかきあげそば小柱とごぼうのかきあげそば

続きを読む

ダブル海老天そば(かけ)ダブル海老天そば(かけ)
そばの存在が素晴らしい

続きを読む

冷しかき揚げそば冷しかき揚げそば

続きを読む

冷しかきあげそば冷しかきあげそば

続きを読む

メキシカンランチメキシカンランチ

続きを読む

このページの上部へ

サイト内検索

Google
Web www.momoti.com

プロフィール

桃知利男のプロフィール

最近のエントリー

  1. 「能登屋支店」で「カレー南ばんそば」と「ビール」でランチ。あたしは夢中で「蕎麦」を手繰り「ビール」を吞む。 それがループになって双方とも無くなるまで続くのだが、そのループの途中「カレー南ばんそば」ってなにか凄いもにを食べているような気になった(あくまでも気だけどね)、うまかったのだよ(笑)。(能登屋支店:千束通り商店街:浅草四丁目)
  2. 「ゆで太郎」で「ほぼ海老だけのかきあげそば」(ぶっかけ)でランチ。常道通り「ぶっかけそば」と「えびのかきあげ」が別々になって出てくるが、 このまま食べる人がひょっとするといるのかもしれないな、と(ふと)思った。味は抜群にうまかったのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
  3. 「ニュートーキヨー BEER HALL 東京駅八重洲口店」で「ドイツのB級グルメ カリーヴルスト」と「サッポロ生ビール 黒ラベル(シュタインジョッキ)」でちょっと一休みしたこと。「東京駅一番街」は相変わらずの人混みだったのだが、うまいからよかったのだよ(笑)。(ニュートーキヨー BEER HALL 東京駅八重洲口店:東京駅一番街)
  4. 「インデアンカレー丸の内店」で、大阪名物「インデアンカレー タマゴ入り」に「ビール」をつけてランチにしたのだが、この「カレー」は最初はマイルドだが後からガツンと辛いのである。成る程これなら「タマゴ」は必至なのだなと思った。無論、うまかったのだよ(笑)。(インデアンカレー 丸の内店:千代田区丸の内2 丁目 東京ビル TOKIA地下1階)
  5. 「ゆで太郎」で「コロッケそば」(かけそば+コロッケ)でランチ。「コロッケ」を「かけそば」の中に入れてしばらく待つ。そしてもう限界だという「コロッケ」の喘ぎを聞きながら箸をつけてやるのだ。 どうしようもなく崩れる「コロッケ」が特別なうまさなのだよ(笑)。(ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店:墨田区吾妻橋3丁目)
  6. 「文殊」の「春菊天そば」と「生たまご」でランチ。「たまご」の白身が少し白く濁っている。そしてその横にある「春菊天」の姿。 今日の「生たまご」はまあまあの出来だ。 それに「春菊天」もまあまあの出来だ。でもそのまあまあが良いのである。勿論うまかったのだよ(笑)。(文殊 浅草店:浅草一丁目:浅草地下街)
  7. 少し寒いけど「琴富貴」の「カレーライスセット」(冷したぬき)を食べたのだ。所謂「蕎麦屋のカレー」と「琴富貴」の定番「冷したぬき」である。この組合せは誰が考えたかは知らないが、いや確かにうまいのだよ(笑)。(琴富貴:墨田区吾妻橋1)
  8. 「スシロー」で「岩手ジモメシ 柳家監修 ムチ納豆ラーメン」と「きゅうり巻」でランチ。「納豆」はあたしの大好物で毎日食べているし、「キムチ」もなんの違和感もない。「納豆」と「キムチ」を「スープ」に交ぜ合わせれば、これがまずいはずなどないのだよ(笑)。(スシロー浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)
  9. 「風雷庵 浅草本店」で「特製ねぎそば」でランチ。この「蕎麦」、一見するとまるで「ラーメン」のような姿であって、 それは10年前に泉岳寺の「三松」で食べた「チャーシュー蕎麦」依頼の「蕎麦」+「チャーシュー」なのだ。勿論、うまかったのだよ(笑)。(風雷庵 浅草本店:花川戸一丁目)
  10. 「スシロー」で「貝づくし5貫盛り」と「茄子の味噌汁」と「きゅうり巻」でランチ。今日の注目は「漬けいたや貝包み(卵黄醤油がけ)」なのだ。 これは「卵黄醤油がけ」らしいが、まるっきし「たまごかけご飯」に「いたや貝」が乗っているよな感じで、いやうまいのだよ(笑)。(スシロー 浅草吾妻橋店:墨田区吾妻橋1丁目)

全ての記事一覧を見る

月別アーカイブ

  1. 2025年11月 [17]
  2. 2025年10月 [29]
  3. 2025年9月 [30]
  4. 2025年8月 [31]
  5. 2025年7月 [31]
  6. 2025年6月 [30]
  7. 2025年5月 [31]
  8. 2025年4月 [30]
  9. 2025年3月 [31]
  10. 2025年2月 [28]
  11. 2025年1月 [32]
  12. 2024年12月 [31]
  13. 2024年11月 [30]
  14. 2024年10月 [31]
  15. 2024年9月 [29]
  16. 2024年8月 [31]
  17. 2024年7月 [31]
  18. 2024年6月 [30]
  19. 2024年5月 [31]
  20. 2024年4月 [30]
  21. 2024年3月 [31]
  22. 2024年2月 [29]
  23. 2024年1月 [31]
  24. 2023年12月 [31]
  25. 2023年11月 [29]
  26. 2023年10月 [31]
  27. 2023年9月 [30]
  28. 2023年8月 [29]
  29. 2023年7月 [31]
  30. 2023年6月 [30]
  31. 2023年5月 [31]
  32. 2023年4月 [31]
  33. 2023年3月 [31]
  34. 2023年2月 [28]
  35. 2023年1月 [31]
  36. 2022年12月 [31]
  37. 2022年11月 [30]
  38. 2022年10月 [31]
  39. 2022年9月 [27]
  40. 2022年8月 [31]
  41. 2022年7月 [31]
  42. 2022年6月 [30]
  43. 2022年5月 [26]
  44. 2022年4月 [30]
  45. 2022年3月 [29]
  46. 2022年2月 [28]
  47. 2022年1月 [31]
  48. 2021年12月 [31]
  49. 2021年11月 [30]
  50. 2021年10月 [31]
  51. 2021年9月 [30]
  52. 2021年8月 [31]
  53. 2021年7月 [30]
  54. 2021年6月 [30]
  55. 2021年5月 [31]
  56. 2021年4月 [30]
  57. 2021年3月 [31]
  58. 2021年2月 [28]
  59. 2021年1月 [31]
  60. 2020年12月 [31]
  61. 2020年11月 [30]
  62. 2020年10月 [31]
  63. 2020年9月 [30]
  64. 2020年8月 [31]
  65. 2020年7月 [31]
  66. 2020年6月 [30]
  67. 2020年5月 [31]
  68. 2020年4月 [30]
  69. 2020年3月 [31]
  70. 2020年2月 [29]
  71. 2020年1月 [30]
  72. 2019年12月 [35]
  73. 2019年11月 [30]
  74. 2019年10月 [33]
  75. 2019年9月 [30]
  76. 2019年8月 [29]
  77. 2019年7月 [35]
  78. 2019年6月 [30]
  79. 2019年5月 [31]
  80. 2019年4月 [31]
  81. 2019年3月 [31]
  82. 2019年2月 [29]
  83. 2019年1月 [31]
  84. 2018年12月 [40]
  85. 2018年11月 [30]
  86. 2018年10月 [31]
  87. 2018年9月 [32]
  88. 2018年8月 [25]
  89. 2018年7月 [31]
  90. 2018年6月 [30]
  91. 2018年5月 [31]
  92. 2018年4月 [30]
  93. 2018年3月 [31]
  94. 2018年2月 [28]
  95. 2018年1月 [31]
  96. 2017年12月 [32]
  97. 2017年11月 [30]
  98. 2017年10月 [30]
  99. 2017年9月 [23]
  100. 2017年8月 [31]
  101. 2017年7月 [31]
  102. 2017年6月 [30]
  103. 2017年5月 [31]
  104. 2017年4月 [30]
  105. 2017年3月 [31]
  106. 2017年2月 [28]
  107. 2017年1月 [32]
  108. 2016年12月 [39]
  109. 2016年11月 [30]
  110. 2016年10月 [31]
  111. 2016年9月 [30]
  112. 2016年8月 [31]
  113. 2016年7月 [31]
  114. 2016年6月 [30]
  115. 2016年5月 [31]
  116. 2016年4月 [30]
  117. 2016年3月 [32]
  118. 2016年2月 [29]
  119. 2016年1月 [31]
  120. 2015年12月 [38]
  121. 2015年11月 [33]
  122. 2015年10月 [31]
  123. 2015年9月 [30]
  124. 2015年8月 [33]
  125. 2015年7月 [33]
  126. 2015年6月 [31]
  127. 2015年5月 [32]
  128. 2015年4月 [31]
  129. 2015年3月 [32]
  130. 2015年2月 [31]
  131. 2015年1月 [31]
  132. 2014年12月 [44]
  133. 2014年11月 [22]
  134. 2014年10月 [30]
  135. 2014年9月 [30]
  136. 2014年8月 [32]
  137. 2014年7月 [32]
  138. 2014年6月 [31]
  139. 2014年5月 [32]
  140. 2014年4月 [30]
  141. 2014年3月 [31]
  142. 2014年2月 [28]
  143. 2014年1月 [31]
  144. 2013年12月 [36]
  145. 2013年11月 [30]
  146. 2013年10月 [31]
  147. 2013年9月 [30]
  148. 2013年8月 [31]
  149. 2013年7月 [32]
  150. 2013年6月 [32]
  151. 2013年5月 [32]
  152. 2013年4月 [30]
  153. 2013年3月 [35]
  154. 2013年2月 [29]
  155. 2013年1月 [2]

Powered by Movable Type 6.8.7