しゃぶしゃぶさせて白老牛を食べるのだよ
勿論うまいのだよ(笑)
白老牛でしゃぶしゃぶのクリスマス
午前4時起床。浅草は晴れ。
クリスマスと云われても、今のあたしには全く関係ないのだが、
クリスマスの夜に、北の大地こと「砂子さん」が贈ってくれた「白老牛」を「しゃぶしゃぶ」にして食べたのだ。
そのサシの入った見事な肉を、「しゃぶしゃぶ」にすると、
広く大きな肉だったものが、面積で云えば1/2に落ちてしまう。
しかし、その1/2の面積に牛肉の旨さが凝縮されているのだ。
うまいなー、と久々の「しゃぶしゃぶ」の夜を楽しんだ。
この日はクリスマスとあって「竹松鶏肉店」の「ローストチキン」もあった(笑)、
これが唯一、浅草に住むあたしのクリスマスなのだが、
しかし、なんだか分からないが、腹が膨れるのがはやい(笑)。
息子がいて、家人がいて、そしてあたし。
全部で3人。あたしは食べて、また食べて、そして食べたのだ、
勿論「ローストチキン」も「しゃぶしゃぶ」もちゃんと食べた。
でも、1/3の「白老牛」を残してしまったのだよ。
明日も「しゃぶしゃぶ」の予定になったのだが、でも、うまいからいいのだよ(笑)。
竹松鶏肉店
東京都台東区浅草三丁目38-3