新しい日本型資本主義 
たぬきそば＋生たまご＝たぬきそば玉落とし、
若しくはたぬき天玉そば
たぬきそば＋生たまご＝たぬきそば玉落とし若しくはたぬき天玉そば
午前4時40分起床。浅草は晴れ。
今日はおまけに「生たまご」を落としてみた。
ただ今日の「たまご」の落とし方は順序が違っていて、蕎麦＋汁＋「たまご」なのだ。
本当は蕎麦＋「たまご」＋汁の方が白身が白く曇ってうまそうなのにだ。
そしてふと思う。
「たぬきそば」＋「生たまご」＝「たぬきそば玉落とし」若しくは「たぬき天玉そば」と呼べるかもと。
その「かも」と云うのは「たぬき天玉そば」で、普段耳にしている「天玉そば」は勿論「亀屋」のものだが、
それに倣ってこの蕎麦を「たぬき天玉そば」と呼べるかと思ったのだ。
しかしだ「天ぷら」をのせた「天ぷら蕎麦」ならその名称の後に「玉」を付ければなんとかなるが、
こと「たぬき」だと話が違うのだよ。
相手が「天かす」であることで、果たして単純に「玉」を付けてもいいのかなと迷うのである。
ということで「たぬきそば玉落とし」若しくは「たぬき天玉そば」なのであるが、
いや、どっちにしてもうまいのだわ（笑）。
たぬきそば＋生たまご＝たぬきそば玉落とし若しくはたぬき天玉そば
少しだけ豪華だろう（笑）
蕎麦を手繰る
うまいのだよ（笑）
天かす
タネ抜き故たぬきなのである
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