極上レバの陶板焼き
午前4時10分起床。浅草はくもり。
さて「喜美松」で「レバー」の凄さを実感したのも束の間、
今日は「串焼き居酒屋 福家」に行ってみたのだ。
当然ここにもあったぞ「レバー」がなのである。
それは「極上レバの陶板焼き」と云うものだったのだが、
まあ、これ「レバー」が綺麗に切られ生のまま出てくるのである。
その「レバー」を焼いて食べてください、というのが筋だが、焼かないで食べても責任は持てませんよというのだろう。
あたしはそのはちきれそうな「レバー」を、陶板の上でホンの少しだけ焼いてみたのだ。
そして食べると、これがたまらないのだよ。
うまいのだ(笑)。
「レバ刺し」好きなら分かると思うが、
「レバー」を箸でつまんで胡麻油と塩の(完全には混ざりきれていない)タレにつけて食べたときのうまさよ。
あーたまらないのだよ(笑)。
串焼き居酒屋 福家
東京都台東区浅草四丁目21ー8