新しい日本型資本主義 
春菊天そば＋生たまご≒春菊天玉そば
春菊天そば＋生たまご≒春菊天玉そば
午前4時40分起床。浅草はくもり。
この日のランチは「文殊 浅草店」で「春菊天そば」＋「生たまご」≒「春菊天玉そば」を手繰ったのだ。
≒「春菊天玉そば」は「だいたい春菊天玉そばのようなもの」と読むのだが、
「文殊 浅草店の」≒「春菊天玉そば」は今日も素晴らしかったのだ。
最近の「文殊 浅草店」は混み合うのが常態化しているがいくら混んでも大丈夫なのである。
それは食べているのは「立ち喰い蕎麦」なのである。
いくら待とうが待っている時間には入らないのだよ（笑）。
この日は午後1時30分を過ぎてからの立ち寄りだったが先客は4名いた。
勿論待ち時間なく食べられたわけだが。
早速≒「春菊天玉そば」をもらってまずは観察なのだ。それが上の写真なのであるがうまそうだろう（笑）。
「春菊天」と「ねぎ」に「生たまご」が熱い汁の熱を知らせてくれている。
そう白く濁った白身がだ。
「春菊」は細かく切られ「天ぷら」にされて固まっている。広がっている香りを楽しみながらこれを汁に浸してやるのだよ。
するとこの「春菊天」はばらばらになり丼一面に広がるのだ。
そうして手繰れば絶対にうまいのだよ（笑）。
「春菊天そば」は立ち食い蕎麦の誇る傑作だが、
この店（「文殊浅草店」）は、あたし的には日本一うまいのだよ（笑）。
春菊天そば＋生たまご≒春菊天玉そば
熱い汁の熱を知らせてくれている
そう白く濁った白身がだ
春菊天を汁に浸すのだ
蕎麦を手繰る
春菊天を食べる
これまたうまいのだ（笑）
［浅草でランチ］［浅草グルメマップ］
文殊浅草店
東京都台東区浅草一丁目1-12 浅草地下街
