盛岡冷麺(大盛)と隅田川ブルーイング 香るヴァイツェン
午前5時30分起床。浅草は晴れ。
この日も家人と一緒に東京ソラマチにある「ぴょんぴょん舎 Te-su」でランチ。
勿論「ぴょんぴょん舎 Te-su」でのランチである。
整理券が大切なのだが、この日もちゃんと1番の札だったのだ(笑)。
さて店に入って席につくと何を吞むのか少しだけ考えた。
よし、今日は「ハートランド」は止めて「隅田川ブルーイング 香るヴァイツェン」にしようと決め、
それから「盛岡冷麺」の大盛を「辛味別」でもらい、
家人は「ユッケジャン辛温麺」と「愛知産しらすのチヂミ」をもらう。
前回通りのオーダーなのだが、
ただ違うのは「隅田川ブルーイング 香るヴァイツェン」なのだ。
これが届くと先ずは一杯。
あー、こいつはうまいや、とあたしの胃袋が唸ったのだよ(笑)。
なによりも軽いし、香りがいい。果物のような香りがする。ずーっと吞んでいられるのだ(笑)。
勿論、このビールを吞むのは初めてではない。
あたしはアサヒビールのお膝元で仕事をしているわけで、このビールのうまさは知っているつもりだった。
しかしこの暑い灼熱の外気が幸いし、
この冷たいビールを一口吞んだだけであたしの胃袋が大喜びしているなんて、
なんてことだい(笑)。
「盛岡冷麺」(大盛)と「ユッケジャン 辛温麺」がやってきて、
今日は「隅田川ブルーイング 香るヴァイツェン」を傾けながらやるのである。
いやいや何時見ても素晴らしい「盛岡冷麺」であるが、
それよりも今日は「隅田川ブルーイング 香るヴァイツェン」を褒めまくるのだよ(笑)。
ぴょんぴょん舎 Te-su
東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ 6F