究極きんかん「夢小町」究極きんかん「夢小町」


究極きんかん「夢小町」

午前3時30分起床。浅草はくもり。

山鹿の立花さんから「きんかん」が送られてきた。

立花さん、ありがとうございます。

それは鹿本でとれた「究極きんかん『夢小町』」という名指しであり、

それが突然やってきたという衝撃なのだった(笑)。

あたしは長いこと山鹿に通っていたが、「きんかん」が名物だということは聞いた事がなかった。

早速蓋を開けると、40個の「きんかん」がずらりと並んだその姿は見事だ!

一個だけ天地が逆になっている(写真)。

笑えるのである、あー遊んでいるな、と勝手に思う(笑)。

「究極きんかん」は「究極」というだけあって、どれもが大きいし良い香りがしている。

さっそく一個いただいてみると、何処かに苦さを感じながらも甘いという「きんかん」独特の味なのだが、

その甘さが、半端ないのだ。

「きんかん」は家人が特に好きなのだが、その家人が1日に1個しかたべないのだよ。

聞くと「1日1個にしておきなさい、風邪引かないから」なのであるが、なぜ1日1個なのかがわからないのだ、

まあ、うまいからいいのだけれどもね(笑)。

究極のきんかん「夢小町」究極きんかん「夢小町」

4×5×2=404×5×2=40
40個のきんかんだ!

一個だけ天地が逆になっている一個だけ天地が逆になっている
あー遊んでいるな、と勝手に思う(笑)

究極きんかん「夢小町」究極きんかん「夢小町」

究極きんかん「夢小町」究極きんかん「夢小町」

鹿本農業協同組合(JA鹿本) 本所
熊本県山鹿市鹿央町持松159-1