午前4時30分起床。浅草はくもり。

(社)岩手県建設業協会 青年部連絡協議会定時総会での記念講演用PPTを公開したのでご自由にお使いください。


理念と目的と情報発信

岩手建協青年部総会今回の講演のお題は、『Web2.0と公共事業―Web化する現実、現実化するWeb』であり、その内容は先の「宮崎地区建設業協会「防災マップ公開セレモニー」での基調講演用PPT。」に準じている。興味のある方は、そちらもご参照いただければ幸甚である。

つまり、ここので強調は、理念と目的と情報発信であり、Web化が進む現実としての今という時代は、「何人もその家卑の前では英雄足りえず。」なのである。

その現実の前では、協会であれ、企業であれ、個人であれ、理念(哲学)と目的をもって情報発信につとめることは、経営を司るものとしては当然のことでしかない。なぜならそれは、経済的な交換(商売)のメタ情報である「信頼」はそこからしか生まれないからだ――ということを示そうとした。

協会の目的、青年部の目的

そして協会の目的、青年部の目的の探し方を示した(普遍経済学モデル)。それはまた、「5月16日「個人の活性化―人材と技術―」研修会での講演用PPT」で書いた、葉月会の目的(葉月会の三位一体モデル)と同じものである――ので、そちらもご参照いただきたい。

講演の精度

(社)岩手県建設業協会 青年部連絡協議会というか、岩手建恊で、会員の皆様を前にしての講演は久しぶりであった。そのため普段接している広報IT委員会の方々はともかくも、他の会員の方々にとっては、私の現在の考え方に至る過程が端折られてしまっている――なので、理解は難しかったかもしれない。

しかし「何人もその家卑の前では英雄足りえず。」へ熊谷朋之さんからいただいたコメントにもあるように、講演という「はなしことば」でなくては伝わらないものもあるのは確かであり、(今年は人前で話すのを極力控えてはきたけれども)やはり講演は大事だな、ということを痛感させられたし、さらに講演の精度そのものを上げなくてはならないな、と強く感じた。