モモログ|アーカイブ
- YUKI―JOY。
- [閉店]日陰の女(アジフライは醤油で食べる)―アジフライとカキフライのミックスフライ定食でランチ。(とんかつ 洋食 春:浅草5丁目)
- 毛蟹を使ったこのシンプルな手巻き寿司がうまい!
- 「ワンダーライン」 (by YUKI)という乳臭い歌にはまってしまったこと。
- 究極の朝餉(1)―ひとくち手まり筋子を炊き立てのご飯にのせて食べること。(札幌市:佐藤水産)
- 盛岡のアンサンブルでクリスマス―エスカルゴを食べながら鬼平犯科帳のエンディングテーマ「インスピレーション」を聴いていたこと。(もしくはテクスト狂の悲劇)
- 網玄で貝鍋をつつきながら活性清酒にごり生原酒つまりは「どぶろく」を楽しむ。(盛岡市菜園)
- がさつに「ゆりねとブロッコリーのペペロンチーノ」をつくりニセコ高原ワインの完熟山ぶどう酒を飲む。
- 道場はたのしい―武道は最終的にはどれも「主体と他者」の古典的な哲学問題に帰着する by 内田樹。
- 『自伝の人間学』 保坂康之を読む―ブログはコミュニケーションを基体とした自叙伝だと(私は)思う。
- クリスマスケーキ。(ブッシュドノエル:紀ノ国屋)
- Re:[宇宙人来訪、か?]―「空気を読む」コミュニケーションには豊かな語彙や適切な統辞法や美しい音韻は無用のものであるということについて。
- 岩見沢のゆりねで卵とじをつくる。
- [閉店]洋食寅八軒アトレ上野店のオムライスドリアでアウラなきランチ。(上野駅)
- 『女生徒』 太宰治を読む―「うんと固くしばってくれると、かえって有難いのだ」。
- 五目やきそばというソース焼きそば。(甘味処山口家本店:千束通り商店街:浅草5丁目)
- 2007 Googleのクリスマスロゴ Google Holiday Doodle。
- 文を作らんとするものは如何なる都会人であるにしても、その魂の奥底には野蛮人を一人持ってゐなければならぬ。(芥川龍之介)
- 続・三丁目の夕日万年筆『ALWAYS』。(ラピタ限定ミニ万年筆第3弾)
- 太宰治の『家庭の幸福』をWebで見つけてそれを縦書きに直して印刷して読んだのはなぜか。
- 麺屋 黒船 浅草店の辛子味噌葱麺でランチ。(国際通り:西浅草3丁目)
- 浅草羽子板市とガサ市。(浅草寺)
- 札幌円山鮨菜和喜智監修の空弁―ぼたんえび巻鮨と棒鮨。(新千歳空港)
- 麻婆ほいはんでランチ。(四川家常菜 ごとう:岩見沢市南町5条1丁目)
- DreamFarm(ドリームファーム)でトマトを育てることにしてみた―「利他的」「入り込まない」をキーワードにしたコミュニティサービス。
- 三船の焼き鳥とかしわ鍋で忘年会。(岩見沢市1条西7丁目)
- TrackbackPingを打つとHTTP error 403 Forbiddenが表示されていることへの対策―ASCII TBPing Filter Plugin。
- 手打ちそば きむらの闇そば。(岩見沢市元町1条東8丁目)
- 岩見沢の「俵」でチカという魚を食べる(メインはあんこう鍋)。
- うさぎやのシナモンドーナツ。(北海道夕張市)
- ささら電車キューピーの中はどうなっているのだろう。(地域限定QP マスコット)
- いったんアップしたブログ記事の修正はどんどんやりましょう。
- 衝撃のホルモン鍋―ホルモン幸楽の味付けホルモン(秋田県鹿角市)+銀河高原ビール付。
- 笑う食卓、危険な食卓。[140B劇場-京都 店特撰|その5 焦げたソースの匂いが誘う、35年前、35年後。「お好み焼き 吉野」]を読んで。
- アラ(クエ)の鍋をつくる+絶品おじや付。
- 橋下弁護士というのは弁護士のことではなくて、橋下弁護士という芸名なのだろうな、と思う。
- [閉店]うどん的―スピガジェンマ上野店のスープスパゲッティでランチ。(上野6丁目)
- 50代になった長塚京三の父親と祖父が出てくる「遺言」のCMってなんだ?
- あさりのハリハリ鍋をつくる。(絶品おじや付)
- 子宮的構造―仲見世の師走の正月飾りは浅草の迷彩色である。(浅草仲見世商店街)
- マメに達者で―ビーンズ工房楽豆屋(冨士屋製菓本舗)の豆菓子。(大阪府富田林)
- 玄妙の鉄鍋ハンバーグでランチ。(浅草6丁目)
- 象一町会の餅つき大会でみた栃ノ心という若者はよいな。(浅草3丁目)
- サロマの牡蠣でカキフライをつくる+蒸し牡蠣。
- 米久本店の牛鍋で夕餉。(ひさご通り:浅草2丁目)
- 著作権を放棄する条件。
- あさりのクリームスープパスタでランチ。(マイアミガーデン浅草店:浅草1丁目)
- どういうわけか、Internet Explorer とFirefoxでは、ぜんぜん見え方が違うのである。
- 縦に書け!―江弘毅への返信解説。
- ニュー王将の浅草最強のカツ丼でランチ。(浅草5丁目)