宙寅屋 東京ソラマチ店の大餃子
午前6時40分起床。浅草は晴れ。今日は東日本大震災から2年という日だが、あたしはまだあの日の事を考えたくもない。あたしのパトリである福島は未だにカオスの中にあり、それはあたしの生あるうちには出る答えではないような気がするのだ。
さて、東京スカイツリーに出掛けたこの日は、お客さまと一緒ということもあって、あまり待たずに入れる、東京ソラマチ店の「
スカイツリーの店はどこもが普段は混んでいて、あたしがよく行く4階のソラマチダイニングなどは、金魚の糞のごとく待ち人であふれていたるりするのだが、しかしこの日はなぜか「宙寅屋」はすんなりと入れ、「へー」、と不思議な気分になったのだ。
まあ、少しは客も落ちついたのは確かなようで、もう少し人が減ればな、と思うのは、あたしの我が儘であるだろう。
お客さんはビールを二つ頼むと、一つをあたしにくれたのだが、あたしが糖尿病であることは知っているにもかかわらす、ビールは大丈夫だ、と思ったのだろう。
いや、大方の期待通り、あたしも容赦なくもらったのだが、本当はまずいのだ。
「大餃子」を2皿頼んでビールを呑み始めるが、この「大餃子」、「だいぎょうざ」なのか「おおぎょうざ」なのかは知らないのだが、とにかくでかい。この日は他に「エビマヨ」を頼んで
あたしはラーメンは頼まなかったのでよく分からなかったのだが、そんなに量の多くもない、卵の入ったラーメンが900円付近にいるのを、お客さんが頼んだのだ。小さいな、があたしの正直な感想である。
いや、東京スカイツリーというのは、その塔の高さだけじゃなく、テナント料も異様に高いのだろうな、とこれだけ混んでいて、そしてこれだけ高いラーメンというのも貴重な店であると思ったのだ。
宙寅屋 東京ソラマチ店
東京都墨田区 押上1-1-13
03-6658-4030
大きな地図で見る