新しい日本型資本主義 
清司の親方
何時もと同じものを
午前5時30分起床。浅草は晴れ、清司に寄ると何時もと同じものでも回るのだが、と云うところで、今日は空知に飛ぶのだ。［浅草グルメマップ］
すし処清司
台東区浅草3丁目22-12 新坂ビル1F
桃知商店よりのお知らせ
2021年10月 7日｜フレーズ
モモログ4
桃知利男の糖尿病に負けずに食べるブログ。
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最近のエントリー
- 「ゆで太郎」の「ミニカツカレー」+「ちくわ天」でランチ。いや、「ちくわ天」にカレーをつけて食べるとこれがうまいのだよ（笑）。（ゆで太郎本所吾妻橋店：墨田区吾妻橋3丁目）
- 「珍満」の「餃子」と「タンメン」と「ニラレバ炒め」と「おつまチャーシュー」と「ビール」で夕餉。これらがうまいと云える歳になったんだなぁ（笑）。（中華 珍満：上野三丁目）
- 「一由そば」で初めて使ったスマホのカメラはシャッターが爆音なのだが、その音にもかかわらず「小海老のかきあげ」＋「太そば」（小盛）でランチにしたのだ。勿論うまかったのだよ（笑）。（一由そば：荒川区西日暮里2丁目）
- 渋谷の「信州屋」で「酢辛ニラ汁もり」を手繰ったこと。「酢辛」ってなんて読むのか知っているかい。「すはじかみ」なのだ。一体何人の人達が正確に云えるのだろうか？あたしは読めなかったが無論うまかったのだよ（笑）。（そば処 信州屋 池袋店：渋谷区道玄坂2丁目）
- 「スシロー」で「ぷちローセット」with「だっこずし」のグッズ付きと「しじみ塩ラーメン」の復活版でランチにしたこと。いや「ぷちローセット」はちょうどいい量で勿論うまかったのだよ（笑）。
- 「文殊」の「春菊天玉そば」を手繰る理由……。答えは分からないのだよ。でもうまいからいいのだわ（笑）。（文殊 浅草店：浅草一丁目：浅草地下街）
- 「清司」では最後に「いわしの刺身」で〆たのだ。やっぱり「いわし」が最高さ、うまいのだよ（笑）。（すし処 清司：浅草三丁目）
- 「琴富貴」の「たぬきそば」（大盛）+「生たまご」＝「たぬきそば玉落とし」（大盛）を手繰った快感！ 無論うまかったのだよ（笑）。（琴富貴：墨田区吾妻橋1）
- 「オホーツクの毛蟹」を「手巻寿司」で食べる。勿論毛蟹がうまいことは言うを俟たないが、これは様々な具合とのハイブリッドが又うまいのだよ。笑）。（オホーツクの毛蟹：西村さんからの贈与）
- 「なると」で宴会だ。「豚足」を手で持ち豪快（行儀悪く）しゃぶるのである。手は脂でべちゃべちゃになるが、そのべちゃべちゃ具合がうまいのだ、あーなんてワイルドなんだ（笑）。（なると：浅草四丁目）
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