納豆ご飯納豆ご飯


いわて藤沢 大ぶり ふるさと納豆でご飯を食べる

午前7時30分起床。浅草はくもり。村上さんが送ってくれた「いわて藤沢 大ぶり ふるさと納豆」である。この納豆、なんと賞味期限が到着したその日だった。しかし、(何時ものように)賞味期限など見ることもなく、その翌日の夕食に登場なのである。

それも白いご飯と一緒にである。ご飯に納豆、あたしは納豆はよく食べるが、ご飯にかけて納豆ご飯にしたのは、デニーズブランチ和膳(納豆)以来のことなのだ。これもあたしの糖尿病のおかげ、ご飯の量は極僅かだ。

しかし、今週は(なんと)三回もお茶碗でご飯を食べている。それで今回は納豆ご飯なのである。とどめであるな。この「いわて藤沢大ぶりふるさと納豆」はうまい。

なによりも大粒の納豆がうまいのだ。あたしゃ大粒の納豆が好きだ。食べると大豆で造ったものであることがよくわかる。納豆は大粒に限る。大豆も大粒に限る。他のどんなおかずよりも、納豆とご飯のうまさに涙を流しながら食べるのである。

ご飯 納豆

いわて藤沢大ぶりふるさと納豆

有限会社 ふるさと物産いわて藤沢
岩手県一関市藤沢町西口字玉川310番地2