新しい日本型資本主義 
アンガス CAB サービスステーキ
アンガス CAB サービスステーキ
午前5時10分起床。浅草はくもり。この日のランチは肉だった。「アンガス CAB サービスステーキ」の 180g、食べた店の名前は「ペッパーランチ 吾妻橋店」である。こいつは日替わりで、曜日に寄って異なるものが出るらしいが、まあ、毎日使う人にはいいことかもしれない。
さて、蕎麦ばかりの昼餉に突然肉とは珍しいかと思うだろう。何故「肉」かと云えば、太くなってしまったあたしの下腹のせいだ。ここは糖質制限食に忠実に行こうと思ったのだ。そう、肉を食え！なのである。
「ペッパーランチ」も、最近肉がうまくなた（と思う）。この肉もアンガス牛だが、アメリカの牛肉は癖もなく、あたしの年齢には丁度良い具合でもりもりと食べられる。勿論、ご飯は極少量をもらい、味噌汁は全部のんだ。
しかし、糖質制限食を始めたばかりの頃の様に、こうして又、小忠実に書く、ということを再びやろうとしているのだが、それもなんだかなーと思う今日この頃なのだ。
あたしも60歳だ。
まだ死にたくはないけれど
好きなものを食いたいなーとは思う。
でも糖尿病では
やっぱり無理なのだな（笑）。
ペッパーランチ 吾妻橋店
東京都墨田区吾妻橋3丁目2ｰ4 恵進マンション1F
