ホルモン番長
午前4時30分起床。浅草はくもり。この日は「ホルモン専門店 焼肉ホルモン番長 上野店」でランチにした。しかし「ホルモン番長」とは、すごい名前だ。
タダでさえ放るものである「ホルモン」に、無頼漢の「番長」がついたのだ。意味がないじゃないか(笑)。
昼間からビールを呑む。当たり前のように「タン塩」を焼いた。なかなかうまい。そして「黒毛和牛上カルビ」だ。なんだか昼餉という気がしなくなってきたが、この「カルビ」は脂が少々多い。
国産の肉はどうもあわないな。カルビは外国産で充分だな、と若いふりをして食べる。
ビールは2杯目をもらう。途中で注文した「豚足」と「センマイ刺」を忘れられちょっとムカッとしたが、再度、頼み尚して食べだのだ。しかし、それほどのものじゃなかったなーと(笑)。
考えるに、「焼肉屋」というものは、自分の胃袋に合ったところがいいのでる。
その意味では「街的」なのである。
浅草の「大福園」や「大成苑」に比べると何か落ち着かなかい「ホルモン番長」だった。
黒毛和牛上カルビ
すごい脂だ
国産の肉はどうもあわないな
まだ若いな>自分
マルチョウ
店の前でマルチョウがあることを確認して入ってのだが……
ホルモン専門店 焼肉ホルモン番長 上野店g
東京都台東区上野四丁目2-51