カレーつけそば(大もり版)
午前6時起床。浅草は晴れ。
この日のランチは「ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店」にしたのだが、最初から「カレーつけそば」を作るつもりだったのだ。
だた普段と違うのは蕎麦の量と云うことになる。
つまり「2枚もり」を「大もり」に替えてみたのだ。
理由は特に無くて、単純にどうなるのだろう、と云う好奇心からである。
今日の「カレールー」は勿論「無料クーポン券」だが、
番号が呼ばれカウンターに行くと、「大もり」と「カレールー」が出てくる。
「大もり」と「2枚もり」の差は「1.5:2.0」なわけで、量的にはさほど変わらないと思うのだが(たぶん)、
もでだ、出て来た「つけ汁」の椀が1つだけなのである。
まあ、それは最初から分かっていたのだが、
いざ「カレーつけそば」をセットしようとすると、あーと手が止まる。
何時もはあるべき「蕎麦湯」用の茶碗がないのが淋しいのだ。
蕎麦湯用茶碗の「有る/無し」の差が意外と大きいことに気がつくのだ。
まあ、それはさておき、蕎麦を手繰って「カレー」に汁少し加えた「カレーつけ汁」をつくる。
そして蕎麦を手繰ってつけて食べれば、それは何時もの通りにうまいのだよ(笑)。
そして残りの「蕎麦のつけ汁」で「大もり」を手繰るのだ。
やや量が少ないのが玉に瑕だが、ネギを散らした蕎麦汁のうまいこと(笑)。
食べ終わったら「蕎麦のつけ汁」を(カレーの器に)大夫捨ててから「蕎麦湯」を注ぐのである。
普段はつけ汁を捨てること等しなくても済むのだが、
まあ、こうして吞む「蕎麦湯」もうまいのだけれどもね(笑)。
蕎麦湯
勿論うまいのだよ(笑)
[お蕎麦deランチ]
ゆで太郎 もつ次郎本所吾妻橋店
東京都墨田区吾妻橋3丁目7-4